たくさんの事業所、異なる介護ソフト間のデータ送受信をまとめて効率化
電子化で負担軽減「業務効率化」。間接業務時間を削減「ケアの向上」。個人情報漏洩を防ぐ「安全な運用」。
無料で使える。ケアプラン・提供票データ連携システム
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日本クラウド産業協会「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」で
【 社会業界特化系ASP・SaaS部門 サービス連携賞 】を受賞しました!
ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022ロゴ
日本クラウド産業協会
「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」
【社会業界特化系ASP・SaaS部門】
ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022ロゴ
サービス連携賞を受賞しました!
現在、厚生労働省が進めている変革「介護現場におけるICTの利用促進」により
これから「ケアプランや提供票のやりとり」はインターネットで行う時代に変わります。
90秒で分かる「ケアぽす」動画

ケアぽすとは何か?まず内容まとめて簡単に知ることが出来る90秒間のご紹介動画です。より詳しい内容は本ホームページのコンテンツをご覧ください。
※音声が出ます。

特別対談企画

「ケアプランデータ連携システムの行方」をテーマに本音の対談を「小濱先生」と無料・低コストのITを使って、介護をより良くする活動を行う「NPO法人タダカヨ 理事(兼ケアマネ)様に行って頂きました。※音声が出ます。

FAXや郵送、手渡しなどで行っていたケアプラン、提供票などの書類の「やりとり、登録作業」をデータ連携で効率化します FAXや郵送、手渡しなどで行っていたケアプラン、提供票などの書類の「やりとり、登録作業」をデータ連携で効率化します

居宅介護支援事業所とサービス提供事業所の業務を改善します! 居宅介護支援事業所とサービス提供事業所の業務を改善します!
介護事業所様のお悩み やりとりに労力と時間がかかる。※情報漏洩、誤入力のリスクもある。
改善 改善
ケアぽすが解決 短時間で安全にデータ連携。※宛先自動振分、一括送信・受信、取込
介護事業所様のお悩み
ケアぽすが解決

※厚生労働省標準仕様のデータの出力、取込みには「対応した介護ソフト」のご利用が必要ですが、
PDFデータでの帳票のやりとりやメッセージ送信だけのご利用も可能です。

※厚生労働省標準仕様のデータの出力、取込みには「対応した介護ソフト」のご利用が必要ですが、PDFデータでの帳票のやりとりやメッセージ送信だけのご利用も可能です。

実際、どんな悩みが解決できるの? 実際、どんな悩みが解決できるの?

大変な書類のやりとりのイメージ
1.大変な書類のやりとり 悩み1.送付(印刷、FAX、メール)や訪問で1日がつぶれる。仕分けも大変。悩み2.新型コロナの影響で対面でのやりとりは不安がある。
解決 解決1.帳票データから宛先を自動で判別。解決2.あっという間に送信完了
2.費用の負担
改善 悩み 印刷、FAX送信にお金がかかる。残業発生で人件費も負担。
解決 解決 印刷・紙代、通信、残業費用を削減
3.個人情報漏洩リスク
改善 悩み メール、FAXでの誤送信が心配。漏洩対策にとても神経を使う
解決 解決 帳票データから宛先を自動設定。だから誤送信の心配無し。
4.入力作業の手間
改善 悩み 転記作業が大変…。(FAXは文字がつぶれて読めない)
解決 解決 届いたデータを取り込むだけで正確な入力がすぐに完了します。
5.メール管理の問題
改善 悩み1.個人メールで書類をやりとりする。と履歴の確認やチェックが難しい。悩み2.個人に紐づく方法で管理すると職員の配置変更の際に問題になる
解決 解決1. システムで事業所毎にまとめて管理送受信履歴も一元管理で安心。解決2.システム上で、事業所毎の管理ができるので配置変更時も問題なし

毎月の業務を効率化すれば、より重要な業務に注力できます!

ご活用にはやりとりを行う双方の事業所でのご利用が必要となります。
継続的な業務削減のため、関連事業所にぜひお声がけください。

ケアぽす活用のメリット

厚生労働省の進めている変革「介護現場におけるICTの利用促進」

厚生労働省が定めた「居宅介護支援事業所と訪問介護などのサービス提供事業所間における情報連携の標準仕様」によって、ケアプランのデータに関する項目やフォーマット等が定められ、統一化が進んでおり、異なる介護ソフト間でもデータ連携(データ出力と読込)が出来る状況が整ってきました。

■厚生労働省標準仕様が定められた内容
・第1表 居宅サービス計画書  ・第2表 居宅サービス計画書  ・利用者補足情報
・サービス利用票(第6表)   ・サービス利用票別表(第7表) ・サービス提供票(予定・実績)

■厚生労働省標準仕様が定められた内容
・第1表 居宅サービス計画書
・第2表 居宅サービス計画書
・利用者補足情報
・サービス利用票(第6表)
・サービス利用票別表(第7表)
・サービス提供票(予定・実績)

厚生労働省 標準仕様に統一イメージ

データ連携でどう変わる?

電子化で「書類のやりとりを効率化」。ペーパーレス化で「経費を削減」。提供票予定、実績の「データ読込で転記作業が不要」に。「転記ミスも防止」 電子化で「書類のやりとりを効率化」。ペーパーレス化で「経費を削減」。提供票予定、実績の「データ読込で転記作業が不要」に。「転記ミスも防止」

このように役立つ仕組みなのですが、
実はそれだけではとても不便...

データ書類を「メール」でやりとりすると

  • ・たくさんの事業所へのメール送信・管理がとても大変
  • ・たくさんのファイルの管理・保存に手間がかかる
  • ・個人情報の誤送信など情報漏洩のリスクが怖い
  • ・他のメールに埋もれる。履歴チェックや管理が煩雑
介護事業所の新しいお悩みイメージ

そのお悩みを「ケアぽす」でまとめて解決します そのお悩みを「ケアぽす」でまとめて解決します

ご活用のイメージ

厚生労働省標準仕様の「ケアプラン・提供票」データのやりとりをクラウドで一括管理・効率化!

ケアぽすを使ったケアプラン・サービス提供票。厚生労働省 標準仕様データ連携の流れ ケアぽすを使ったケアプラン・サービス提供票。厚生労働省 標準仕様データ連携の流れ
  • ①ケアプラン・サービス提供票(予定)を送信
  • ②ケアプラン・サービス提供票(予定)を受信・取込
  • ③利用票・サービス提供票(実績)を送信
  • ④利用票・サービス提供票(実績)を受信・取込
1.手早く!ミス無く!一括で送信できる。送信時はまとめてデータをアップロードするだけで、データを自動判別して宛先を一括で自動設定。手早く一括送信ができます。〇宛先入力の手間が無くなる(事業所番号で共有。事前に相互認証)〇個人情報の誤送信も防げる
2.受信情報もクラウドでまとめて管理。受信ファイルやメッセージなどもクラウドシステム上でまとめて管理・保存が出来て運用しやすい。複数人での利用も便利です。〇管理を効率化!間接業務削減。〇受信データのダウンロードも手早く簡単に行えます。
3.セキュリティ対策で個人情報も安心。世界で最もセキュリティー対策がなされているサーバーの一つ、AmazonServerで運用。送信ファイルのアップロード時や受信時のダウンロード時はサーバーとの通信はSSLで暗号化して、保護されるので安心です。

ケアぽすはなぜ無料なのか?

基本となる介護システムの費用を出来るだけ
下げて、介護業界の発展に貢献したい

基本となる介護システムの費用を出来るだけ
下げて、介護業界の発展に貢献したい

当社「株式会社グッドツリー」は、東日本大震災の経験をきっかけに2012年にクラウド型介護ソフト「ケア樹」をリリースし、その後の介護報酬の減額改定を契機に2015年から業界初、月額システム利用料0円の「ケア樹Free」にリニューアルして、提供を開始しました。現在、全国累計3,000以上の介護事業所様のご利用実績があります。
(2022年2月時点)
「ケア樹Free」はシステム導入初期費用がかかりますが、月額のシステム利用料は基本的に無料です。サポートは人的なサービスの為、別途の費用かかります。
システムコストを下げている理由は、高額な介護事業所の基本システム(介護ソフト)費用を出来るだけ削減することで、介護のICT・DX化(IoT、AI 、ロボットの導入)を支援し、業界のイノベーションに貢献したいとの考えからです。
クラウド型介護ソフト ケア樹Free ロゴ
ケアプラン・サービス提供票データ連携システム ケアぽす ロゴ
「ケアぽす」も今後、介護事業所に必要となる基本的なシステムとして開発しました。 シンプルなシステムで、サポートサービスも提供しますが、ほぼサポートなしでも使えるものなので、今回は完全無料を実現できました。また、今回の「ケアぽす」は違うソフトメーカーの介護システム間でデータ連携ができる仕組みなので、公共的なシステムと考えております。
導入の敷居を下げてできるだけ、多くの事業所様に使って頂き、介護DXを推進し、業界全体の底上げに貢献したいと考えています。

■名称の由来
「介護(ケア)に役立つ電子ポスト」 → 「ケアポスト」 → 「ケアぽす」

小濱道博先生連携コラムタイトル小濱道博先生連携コラムタイトル

小濱道博先生特別対談(記事・動画)

「介護経営コンサルタント小濱道博先生」と「NPO法人タダカヨ理事」のお二方。デジタルを使いこなす現役ケアマネである次田芳尚氏、ご自身の管理する居宅支援事業所でケアぽすを使用し、ケアぽす講師も行っている山本英也氏による「ケアプランデータ連携システム、ぶっちゃけ対談」

「介護経営コンサルタント小濱道博先生」と「NPO法人タダカヨ理事」のお二方。デジタルを使いこなす現役ケアマネである次田芳尚氏、ご自身の管理する居宅支援事業所でケアぽすを使用し、ケアぽす講師も行っている山本英也氏による「ケアプランデータ連携システム、ぶっちゃけ対談」


対談画像1

2023年6月14日

小濱先生×NPO法人タダカヨ様
特別対談「記事(第一部/全三部)」

第一部【現場はほとんど様子見。その心とは…!】


※全編の動画(フル動画)は下に掲載されています。


対談画像2

2023年6月19日

小濱先生×NPO法人タダカヨ様
特別対談「記事(第二部/全三部)」

第二部【お金かからないでできるなら様子見しなくてよくない?でもって、介護DXとは?】


※全編の動画(フル動画)は下に掲載されています。


対談画像3

2023年9月25日

小濱先生×NPO法人タダカヨ様
特別対談「記事(第三部/全三部)」

第三部【お金かからないでできるなら様子見しなくてよくない?でもって、介護DXとは?】


※全編の動画(フル動画)は下に掲載されています。


2023年4月20日

小濱先生×NPO法人タダカヨ様
特別対談「動画(全編)」

介護経営コンサルタント小濱道博先生とNPO法人タダカヨ理事のお二方。デジタルを使いこなす現役ケアマネである次田芳尚氏、ご自身の管理する居宅支援事業所でケアぽすを使用し、ケアぽす講師も行っている山本英也氏による「ケアプランデータ連携システム、ぶっちゃけ対談」


対談コンテンツ一覧はこちら

新着情報

2024年4月5日
お知らせ
WEBメディア「AIケアラボ」に、当社代表のインタビューが掲載されました。ケアぽすを無料で提供する理念についても詳しく語っています。
2024年1月4日
お知らせ
謹んで令和6年能登半島地震のお見舞いを申し上げます。
2024年1月1日
お知らせ
新年のご挨拶 | 令和6年
2023年12月12日
お知らせ
年末年始営業についてのお知らせ
2023年8月30日
お知らせ
ケアぽすのメリット、操作の流れをまとめて解説!講習会動画を「サポートページ」に掲載しました。
2023年7月20日
お知らせ
夏季休業についてのお知らせ
2023年6月26日
イベント
【参加無料(7月9日開催)】無料オンラインPCスクール「タダスク」で「ケアぽす」講習会が開催されます。
2023年6月8日
イベント
【参加無料】2023年7月27日(木)第12回「ケアぽす」講習会を開催いたします!お申し込みはこちら(先着順 定員100名)※募集終了
2023年5月29日
イベント
【参加無料(6月17日、19日開催)】無料オンラインPCスクール「タダスク」で「ケアぽす」講習会が開催されます。
2023年5月16日
イベント
【参加無料】2023年6月22日(木)第11回「ケアぽす」講習会を開催いたします!お申し込みはこちら(先着順 定員100名)※募集終了
2023年4月27日
イベント
【参加無料(5月20日開催)】無料オンラインPCスクール「タダスク」で「ケアぽす」講習会が開催されます。
2023年4月25日
お知らせ
本ホームページに新コンテンツ「ケアぽすコラム」を掲載しました。ぜひご覧ください。
2023年4月20日
お知らせ
特別企画|小濱道博氏×NPO法人タダカヨ様対談「ケアプランデータ連携システムの行方」公開
2023年4月10日
イベント
【参加無料】2023年5月26日(金)第10回「ケアぽす」講習会を開催いたします!お申し込みはこちら(先着順 定員100名)※募集終了
2023年3月28日
イベント
【参加無料(4月22日開催)】無料オンラインPCスクール「タダスク」で「ケアぽす」講習会が開催されます。
過去のお知らせ一覧はこちら

ご利用者さまの声

株式会社ZORRO Company 加藤健人様の写真

【事例/デイサービス】

利用料が無料ということが凄く嬉しい。
FAXも郵送も紙代も経費として馬鹿に出来ない。

コスト削減にとても有効ですね。あとはFAXは誤送信多くて嫌い、文字は潰れてしまうのがとても困ります。ケアぽすはデジタルで送れるので安心ですね。

株式会社ZORRO Company
デイサービスてるてる家族 加藤健人様

株式会社ZORRO Company 加藤健人様の写真

ご利用のための推奨環境

利用端末:パソコン ※インストール不要のWEBサービス
ブラウザ:最新のモダンブラウザ ※Google Chromeで動作確認しております。
(旧バージョンでは動作しない可能性があります)
インターネット:ブロードバンド(光回線・ADSLなど)

〇利用端末:パソコン
※インストール不要のWEBサービス
〇ブラウザ:最新のモダンブラウザ
 ※Google Chromeで動作確認しております。(旧バージョンでは動作しない可能性があります)
〇インターネット:ブロードバンド(光回線・ADSLなど)

ケアぽす 機能一覧

ケアプラン・提供票データ連携システム
〇事業所間 ファイル送信・受信(対応ファイル:CSVファイル)
 ※ケアプラン、サービス利用票・提供票などの送受信
〇事業所間 連絡メッセージ送信・受信
〇添付ファイルの一括・個別アップロード、ダウンロード
〇宛先の自動設定、一括・個別送信
〇その他のファイルの送付

ケアプラン・提供票データ連携システム
〇事業所間 ファイル送信・受信
(対応ファイル:CSVファイル)
 ※ケアプラン、サービス利用票・提供票などの送受信
〇事業所間 連絡メッセージ送信・受信
〇添付ファイルの一括・個別アップロード、ダウンロード
〇宛先の自動設定、一括・個別送信
〇その他のファイルの送付

ご登録の仕方
※ケアぽすは完全無料で使えます♪

①お使いの介護ソフトがケアプラン・提供票データ連携の厚生労働省標準仕様に対応しているか(データ出力・取込ができる)の確認

分からない場合は、お使いの介護ソフト取り扱い会社にご確認ください。

※対応していない場合もPDFデータでの帳票のやりとりにはご利用が出来ます。

②やりとりを行いたい事業所に「ケアぽす」を使って、今後のやりとりが出来るかのご相談をお願いします。

ケアぽす利用の合意が得られたら

③ケアぽすシステム(https://sys.CarePost.JP)にアクセスして
新規登録(管理ユーザー登録)を行います。

事業所管理者または、管理者に依頼された主業務担当が作成してください。

くわしい登録方法・操作のご案内は、こちらをご覧ください。
操作マニュアル(PDF) >

よくある質問

Q.ほんとうにお金はかからないのですか?
A.費用は一切かかりません。ご登録から実際のご利用まで、全て無料でお使いいただけます。
Q.すぐに利用開始できますか?
A.ケアぽすシステムにアクセスして、新規登録をすればすぐにお使いになれます。(所用時間20分程度)
ただし、データを送付するには、相手事業所の「ケアぽす」登録も完了済みでなければ送信はできません。
Q.「ケアぽす」というシステムはどんな介護事業所で使うのか?
A.ケアプラン・提供票のやりとりを想定して整備された「ケアプラン・提供票データ連携システム」です。
居宅支援事業所と在宅サービスを提供する介護事業所とのやりとりの支援を目的として作られています。
Q.厚生労働省標準仕様に対応した介護ソフトがないと使えないですか?
A.標準仕様のCSVデータ送付以外にも、PDFファイルの送付にもご利用になれます。
Q.操作マニュアルはありますか?
A.ございます。→【ケアぽす操作マニュアル】
その他、ご不明な点がございましたら、【お問い合わせフォーム】をご利用ください。
基本メールでの対応とさせていただきます。ご回答には数日ほどお時間を頂戴する場合があります。
Q.ファイルの送付以外に便利な機能はありますか?
A.メッセージ機能もありますので、他事業所との連絡も行えます。
Q.「ケアぽす」利用時には全利用者の個人情報使用の同意は必要でしょうか?
A.「ケアぽす」は事業所様間のデータの受け渡しをお手伝いをするだけで、弊社が利用者様の個人データを利用することはありません。そのため、利用者様からあらためて同意を取っていただくのは不要と考えております。

お問い合わせ

60秒でかんたんにお問い合わせができます。
(必須)のついた項目は、必要な項目となりますのでご記入をお願いいたします。
※電話番号、メールアドレスにお間違いがないようご注意ください。
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